ストレート ナックルボール

ストレートとナックルボールの投げ方

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ピッチングの基本となるストレートと、魔球ともいわれるナックルボールの投げ方をみていきましょう。

 

ストレートは、身体や肘、肩などにかける負担が少ないボールで、どんな場面でも頼れる球として使われています。ストレートは人差し指と中指、親指と折り曲げた薬指の4点でしっかりとホールドして握り、リリースの時に指で回転を与えて投げるのです。

 

また、ストレートでは、速度とコントロールがポイントとなってきます。通常投げる時には片脚を上げるという投球フォームをとりますが、この時に脚をさらに高く上げることで速度や球の威力を上げられるはずです。

 

それに、下半身の状態を安定させると、さらに球の威力を増したり、球のコントロールをすることができますよ。ストレートは多くの変化球の基本ともいえますので、変化球を投げたいのであれば、まずストレートを安定させる必要があるのではないでしょうか?

 

ナックルボールは、遅い速度で球の回転のないボールのことで、ナックルボールを投げるには、その独特の握り方から習得しなくてはいけません。ナックルボールは人差し指と中指の2本、もしくは、人差し指と中指と薬指の3本を折り曲げ、親指と小指をしっかりと開いてボールをホールドして握り、投げます。

 

そして、投げる時はこの曲げた指を上手に押し出して、無回転のボールにするのです。非常にコントロールの難しい球種の上、独特の握り方・投げ方となりますので、習得にはかなりの練習が必要になるでしょう。

 

 

 

ピッチング後のケアはどうしたら良い?

よく野球漫画やプロ野球選手のキャンプ中継などで、ピッチャーが肩を作るとか肩を温めるという言葉が出てきますね。特に、寒い時期は、軽くウォーミングアップをして、十分に身体を温めてから本格的な投球練習を始めないと、肩を痛めると言われています。

 

このことは、おそらく野球を経験したことがない人でも知っていることだと思いますが、実は、ピッチャーの場合は・・・、いえ、ピッチャーに限らず、投球後・試合後にはしっかりとケアをして肩を休ませる必要があります。

 

もちろん、これも肩や肘を守るためです。特に、ピッチャーの場合は、肩や肘を酷使しますから、試合後のケアはとても重要なのです。試合には、本番で最大の能力が発揮できるよう万全の体調で臨む必要がありますから、前日の練習後にはしっかりケアを行ってください。

 

ピッチング前と同様、ピッチング後にも軽い運動や近距離でのキャッチボールをしながら、5分程度の時間を掛けてクールダウンを行いましょう。キャッチボールの相手と、お互いにマッサージをするのもとても良いことで、出来ればぜひ行ってください。

 

アイシングはせいぜい20分程度にしておかないと、むしろ肩に疲れを残してしまいます。アイシングは肩の疲れを取ることを目的に行うのですから、やり過ぎては元も子もありません。また、十分に身体が温まっている状態で行わないと、筋肉に凝りが残ってしまいますから、正しいやり方で行いましょう。


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